蒸し暑い日が続いていますが
皆様の週末は如何でしたでしょうか?
勿論、我々は皆様とお会いする日に備え
稽古に明け暮れておりました!
さて、今日は七夕です。
織姫&彦星の年に一度のデートの日です。
クリスマス、バレンタイン、最近ではハロウィンも祝う我々日本人ですが
今日位は日本古来のイベントを皆で…
ところがドッコイ「古事記」の書かれた時代に
これまた中国から取り入れた外国のイベントっすケドね…
そう思うと千年後の日本のクリスマスも見たくなるKOXです。
そもそも、「七夕」と書いて「たなばた」と読ませるのは
平成生まれの子供たちの名前の読み方に近い、
無理を感じたりもしますが…
あえて、この二人の恋の経緯を振り返ってみようと思います
むかし、天に織女(しょくじょ)という手芸にすぐれ、機織が巧みな娘がいました。
ところが牽牛(けんぎゅう)という婿を迎えてからは
手芸をおろそかにし、機織も怠けだしたため
天帝(てんてい)は怒って、牽牛を銀河の対岸に別居させ
年に一度、七月七日の夕べにだけ逢うことを許しました
皆さん、意外と二人が夫婦だと知ってる人は少なくないですか?
結婚して、夫一筋に愛して、裁縫しなくなっただけで
二人は別居させられたなんて…
ロマンティックな話なんかじゃない気が…
今の世の中、「亭主元気で留守がいい!」
のフレーズが一世を風靡したあの日から
一体、何組の夫婦が
織姫&彦星の関係を密かに羨ましがっているのか分かったもんじゃない!
「週末婚」以上の究極の単身赴任状態であります。
せめて、結婚を誓った二人が
式の前日に天帝によって引き裂かれたなら
少しは同情もするが
「だって結婚してんだろ?」
…でロマンス半減しちゃいませんか?
お互い、河の向うとコッチで密かに愛人がいれば
これまた新しいエピソードにもなるが
勿論、千年以上も貞節を守る二人に
尊敬を通り越し、男の本能を忘れた彦星に
単身赴任の楽しみ方をレクチャーしたくなってしまう…
しかし、それでもお互いの純愛に胸をふくらませ
一年に一度の逢瀬を楽しもうとしても
そこには人々の願いが書かれた「短冊」を
ひたすら読むことを強制させられ…
人間って無粋なことをするもんですな…
今夜はデート!イェ〜〜!
天の川を牛車で超えたぜ!イェ〜〜!
織姫来たぜ!イェ〜〜!
「給料が上がりますように・・・
「期末試験の赤点が親にばれませんように・・・
「誕生日にはWii Fitが欲しいです!
デートぶち壊しじゃん…
そこへきて、今日は雨…
七夕に降る雨を
「洒涙雨(さいるいう)」といい、
織姫と彦星が流す涙だといわれているが
もしかしたら、デート中止でホッとしている
二人がいるのかもしれませんなぁ〜
んな訳で拙者も21世紀の短冊!
ネット経由で願い事を書いて
本日のブログの締めといたす!
『渡英前に大口のスポンサーが現れますように!!
さぁ〜皆さんもコメント欄をフル活用して
あなたの願いを書き込んで
二人のデートを邪魔してみてはいかがかな?

